伝説の名手ジーン・サラゼン監修 ジュンクラシックカントリークラブ
2019年4月25日
栃木県那須の丘陵地にあり、和風リゾート的な趣のある「JUN CLASSIC COUNTRY CLUB」。
サンドウエッジの考案者。ジーン・サラゼン監修コースは、ゆったりと造られ、のびのびプレーでき快適。
しかし、要所にハザードが配置され、戦略性が高い。
また、”ジーン・サラゼン”が逝去した1997年までツアー競技も開催されたチャンピオンコースでもあります。
巧みに配られたクロスバンカーや起伏が激しく一筋縄ではいかないグリーンなど、大きな戦略性を必要とします。
広くゆったりとしたフェアウェイ、巧みに配置されたバンカー、地形を生かしたグリーン…
自然を相手に攻守のリズムを必要とするホールが続きます。
「19番穴」の別称で知られる田舎家。
茅葺き屋根の日本伝統の造りは、遠いふるさとをしのばせるお食事処
メニューは田舎郷土料理が中心です。
夜の談話に、そして朝の語らいに使える丘の上に建てられてたレストラン。
ムードのある佇まいに、プレー気分もあがります。
巧みに演出された自然を相手に、自分だけの知的なゴルフプレイをお楽しみいただけます。
南那須の丘陵地に描かれた偉大なアート。
ジュンクラシックカントリークラブの公式ホームページ